月経前症候群でお悩みのあなたへ

月経前症候群(PMS)とは

女性ホルモンの関係で毎月、疲労感いらだち不安落ち着きのなさなどの症状が出ることです。

なぜこのようなことが起こるのか?

正確なことはいまだに解明されていません。しかし、ホルモンが関係していることは確かです。

ホルモンは脳の発達に多大な影響を及ぼすだけでなく、一生を通じて私たちの行動や気分、性格を左右します。

成人したのち男性のホルモンレベルはほぼ一定ですが、女性の場合は規則正しく変動し続けます。

その影響は人によって千差万別で、疲労感やいらだち、不安、落ち着きのなさなどの症状がない人もいれば重度の人もいます。

そして、この症状を軽減させるのに運動や筋トレが非常に有効であると言われています。

その理由を書いていきますが、少し専門的になってしまうのとはっきりと科学的に証明された訳ではないのでご理解ください。

2004年に月経前症候群(PMS)の症状がある女性と症状のない女性をPET(陽電子放射断層撮影装置)を用いて比較する実験でPMSの症状のある女性の脳はトリプトファン(セロトニンの前駆物質)を上手く脳に取り込むことができず、そのせいでセロトニンの生産が抑えられていたことがわかりました。

セロトニンは気分や怒りの爆発などを制御する働きをもつ神経伝達物質なので、この活動がうまくいかないことで、PMSの症状が出ていたことが考えられます。

運動するとトリプトファンの分泌が高まる

運動すると血中のトリプトファンの濃度が上がります。

さらに、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの分泌も多くなります。

それに伴って脳内のセロトニン濃度も上がるので、PMSのホルモンバランスが崩れた状態を正常に近い状態まで戻してくれます。

PMSでお悩みの方は、ホルモンの影響で減ってしまうトリプトファンを運動や筋トレをすることで増やしてあげることをオススメします

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